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土日祝日は事務所休業日です


ダンスシューズに限りませんが、サイズ規格は各メーカーさんで異なります。

ご面倒でも、ご採寸のうえサイズ表に照らし合わせてご注文下さいませ。

お足の測定をせず、外履き用シューズのサイズや他メーカー様のサイズでご購入された場合には、ご希望の通りのサイズとはならない可能性もございます。

ご不明な点や分かりにくい点はお気軽にご相談下さい。

※その際、つま先からカカトまでの実寸足囲の実寸 、ご希望の商品番号をお知らせください。





ここでは、ダンスシューズ選びの際に最も重要なポイントである「足長」と「足囲」をお測り頂きます。

ご採寸される際はダンスをされる時にお履きになるストッキングや靴下をご着用ください。

ご採寸のタイミングは、足がむくむ夕方や普段ダンスをされる時間帯をお勧めします。

必要以上に力を入れて踏みつけたり、お足を浮かすなどして力を抜いてしまいますと異常値が出てしまいます。できればどなたかに手伝っていただき、ご起立状態でご採寸されるのが理想です。

ご採寸の際はお足の『長さ』と『足囲』の2点をお測りください。
『足囲』のみ測り、『長さ』は普段お履きのサイズを元にサイズ決定をされる、という場合は合わないものが届く可能性が高くなります。




まず定規などでつま先からかかとまでの長さを測りましょう。



かかとを壁や柱などにつけて計測すると誤差が少なくて済みます。
かかとから一番長い指までを測ってください。

この時、斜めに測らないようにご注意ください。
(メジャーと壁が垂直になるように注意してください)

これで足の『長さの実寸』がわかりました。




親指の付け根から小指の付け根あたりの一番広くなるあたりに、ぐるりとひとまわり巻き尺などを巻きつけて計測してください。



椅子に座り足を上げて測ったりしますと狭いデータが出てしまいます。

また、巻き尺を締めすぎないようにご注意ください。

巻き尺が無い場合、1cm幅位に切った紙を巻きつけ、そのあと定規で長さを測るという方法もあります。

これで『足囲の実寸』がわかりましたね。





足の測り方 で実寸が分かりましたので、いよいよ『サイズ表』に照らし合わせてあなたに合うシューズサイズを決めていきましょう。

サイズ表は各ブランド毎のものをご参照ください。

Adsシューズのサイズ表はコチラ

MDSシューズのサイズ表はコチラ (日本製モデルとBLOOMシリーズ共通)





Adsシューズ サイズ表

足の測り方 で実寸が分かりましたので、次に下記の『Ads』のサイズ表に照らし合わせていきましょう。

※まだお足の実寸を測っていない方は先に 足の測り方 をご参照ください。

※こちらは『Ads』シューズのサイズ表です。日本製ダンスシューズ『MDS』などは別途 該当のサイズ表 をご参照ください。



※ 実情に合わせてサイズ表をリニューアルしました (2019年2月)


まず、サイズ(足長)でご自分のサイズをご覧ください。
次に表の下の欄、ワイズ(足囲)を見てみましょう。

もしご自分の足囲とシューズの足囲が一緒でしたら、そのサイズがひとまずベストでしょう。

足囲が合わないからといっても、あきらめるのはまだ早いです!

お店で試し履きをした際に、小さくて履けない場合はどうしていますか?
それよりも長いシューズを試してみると履ける場合がありますよね。

これと同じで、「Adsダンスシューズ サイズ表」を見て、もしご自分の足囲の方が広い場合はワンサイズ上をお選びください。

大体の目安として、約4mm広ければ0.5cm長いサイズ、約8mm広ければ1.0cm長いサイズをお選び頂くと良いようです。
逆に狭い場合は、サイズダウンしてお求め頂くと良いようです。

これでダンスシューズのサイズが決定しましたね。
大変お疲れ様でした。



サイズ表はあくまでもひとつの目安です。
お足の形状、デザインとの相性、素材などによってもお足入れ感は変わります。

商品によって取り扱いサイズや幅が異なります。
例えば、レギュラー幅のみというシューズや、ワイド幅のみという場合もあります。

『Ads』シューズは海外生産品です。JIS規格(日本工業規格)では作られていません。
特に女性用の『Ads』シューズはJIS規格で作られている日本製よりも大きめです。

ご計測されてもサイズが合わないケースは希にございますが、未使用品に限りまして サイズ交換やご返品 を承っておりますのでご安心ください。



『Ads』シューズは世界16ヶ国地域のダンサーにご愛用いただいています。

※世界16カ国・地域
日本・台湾・イギリス・アメリカ合衆国・フランス・オーストラリア・ニュージーランド・スペイン・ポーランド・ハンガリー・ロシア・ウクライナ・ルーマニア・シンガポール・中国・香港
イギリスとアメリカはOEM生産(相手先ブランドでの生産請負)も含みます。

メーカーの工場は中国、メーカーの本社機能は台湾にございます。
『Ads』シューズは、Ads日本総代理店の株式会社和興商事 Ads JAPAN が輸入元です。

当店、エーディーエス合同会社 MAJEST - マジェスト - は日本の正規販売店です。
エーディーエス合同会社は株式会社和興商事 Ads JAPAN の創業メンバーが設立し分離独立しました。

エーディーエス合同会社と株式会社和興商事は別法人ですが、株式会社和興商事 Ads JAPAN 承認のもと正規流通ルートの『Ads』シューズを販売しています。
当店で品質保証ができるのは当店から直接お求めいただいた製品のみです。

また、エーディーエス合同会社は『Ads』シューズの他に、日本製自社ブランドダンスシューズ『MDS』なども展開しています。





MDS サイズ表 (日本製モデルとBLOOMシリーズ共通)

足の測り方 で実寸が分かりましたので、次に下記の『MDS』のサイズ表に照らし合わせていきましょう。


※ まだお足の実寸を測っていない方は先に 足の測り方 をご参照ください。

※ こちらは『MDS』のサイズ表です。『Ads』シューズは別途 該当のサイズ表 をご参照ください。

※ サイズ表は日本製モデルとBLOOMシリーズ共通のものです。

※ BLOOMシリーズは厳密にはJIS規格ではありませんが、同程度のサイズ感になるよう製造しています。

※ 外反母趾専用バニオンワイドモデル の場合、足囲は下記の表示よりも+10mm広くなります。


MDSダンスシューズ サイズ表


まず、サイズ(足長)でご自分のサイズをご覧ください。

次に表の下の欄、ワイズ(足囲)を見てみましょう。

もしご自分の足囲とシューズの足囲がサイズ表に一致しましたら、そのサイズがひとまずベストでしょう。

足囲が合わないからといっても、あきらめるのはまだ早いです!

お店で試し履きをした際に、小さくて履けない場合はどうしていますか?
それよりも長いシューズを試してみると履ける場合がありますよね。

これと同じで、もしご自分の足囲の方が広い場合はワンサイズ上をお選びください。
大体の目安として、約4mm広ければ0.5cm長いサイズ、約8mm広ければ1.0cm長いサイズをお選び頂くと良いようです。

逆に狭い場合は、サイズダウンしてお求め頂くと良いようです。

これでダンスシューズのサイズが決定しましたね。
大変お疲れ様でした。



『MDS』の日本製モデルはJIS規格(日本工業規格)に基づいて作られています。

『MDS』はJIS規格の2E幅を『ふつう幅』としています。
また、4E幅を『ワイド幅』としています。
(2E幅は他の日本製シューズでも普通の幅として販売されている事が多いです)

ただし、一般的な日本製よりもクッション性の高いインソールを入れている関係で、他の日本製ダンスシューズよりも少し小さめに感じる場合もございます。

と申しましても一般的な日本製とそこまで大きな差はありませんが、初めて『MDS』シューズをお求めになられる場合でサイズ決定に迷った場合には、長さ、又は幅を一回り大きいものをお選びください。


なお、従来から取り扱っている『Ads』シューズは海外生産品で、海外の規格で生産しています。
サイズ規格が異なるため『Ads』のサイズでご注文いただくと合わない場合があります。

現在『Ads』シューズをお履きでしたら、そのサイズよりワンサイズ大きめでご注文されるとぴったり合う可能性が高くなります。

大きさのイメージについて大まかにご提示しますと、下記のような順番で大きくなります。
(サイズ、幅の表記が同じものを比較)

『MDS』 ≦ 一般的な日本製 < 『Ads』


サイズ表はあくまでもひとつの目安です。
デザインや素材、シューズとの相性などによってもお足入れ感は変わります。


ご計測されてもサイズが合わないケースは希にございますが、未使用品に限りましてサイズ交換やご返品を承っております。

在庫即納品はもちろんのこと、受注生産品についても サイズ交換やご返品 が可能ですのでお気軽にご注文ください。


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